日々楽書~針小棒大~

くだらない事を宇宙規模で

2016-01-01から1年間の記事一覧

”あの頃ボクらは中3で”

孤島、淡路島へ 卒業旅行に、チャリンコで淡路島へいこうと言い出したのは、友人のナカオだった。

”私”からの脱却、”僕”もしくは”ボク”

書くって自由なんだ ”私”に違和感を感じだしている今日、これからは”僕”にしようかと考えている。

Sさんの職業は秘書かマネージャー、いずれにしろ現代の忍者である

職業を読んでみる 私の机の上に、こんぶ飴が二つ置いてある。

考えるな、感じるんだ、スピッツがバスの揺れから感じたように

スピッツの名曲”運命の人” ♪バスの~揺れ方で人生の意味がわかった~日曜日~♪

問題は”規模”ではなく”部位”である

駅構内におけるニアミス 電車間の乗り継ぎのため、駅構内を急ぎ足で歩く。

自然の油を出すために、脱シャンプー、石鹸、洗顔

入浴における”バブルの崩壊” 全身から自然の油を出すために、シャンプー、石鹸、洗顔は三日に一回にとどめようと決心した。

”ナイトリバーの恐怖”

深夜の河川敷、そこは奴らの縄張りだった 何年かに一度、無性にバス釣りをしたくなる衝動に駆られ、釣り竿を引っ張り出す。

ハリーポッターと冷たい視線

”ヴォルデモート”の待ち時間 ハリーポッターに関しての私の知識は驚くほどに乏しい。

男の”指先”と新たな花粉対策

上司がみせた”フィンガーローリング” 仕事が休み時間に入り、休憩室へと足を運んだ。

ここは移動式居酒屋、読書をしようとする私が間違っている

ちくわ男と咀嚼音 私の耳に不快な咀嚼音が聞こえてくる。 「クチャクチャクチャクチャ。」

”終わっている”と誰もが言うが、問題は”決して終わらない”ということ

最悪の最上級”終わっている” ”終わっている”という言葉があちらこちらで、ささやかれる時代である。

「大人ってアホですよ。」子供が言うんだから間違いない

野球少年の言葉を今でも思い出す ピッチャーとして、とても優秀な野球少年と話をした記憶がある。

国民的アイドル”能年玲奈”とお付き合いすることになりました 

引きずる思い、現実を認められない 久しぶりに心からガッカリした。

”ちょっとした腑抜け状態”の私、サーフィンへのモチベーションは何処へ?

このままではまずい、腐りゆく技術 南台湾でのサーフトリップから早1ヶ月。

日常の”ゾーン”

フレッシュ感なき、新社会人 道路に面したカウンター席、私はコーヒーを飲み本を読んでいる。

歩くことがとても好きな私、すぐに目的地に着きたくない

目的地まで20分 JRの駅を降りて、商店街をまっすぐ歩く。

イヌ派なのか、ネコ派なのか、私の祖父の場合

今週のお題「犬派? 猫派?」 私の知り合いが、一番かわいい女性に向かって、「イヌ派ですか?それともネコ派ですか?」という質問をしたところ、女性陣一同がなんとなく引いたので、こういう席でこの質問は寒いんだということが判明。 飲み会の席でのはなし…

飲み込むって本当に大切な力なんだ 身に染みて感じた

訪れた違和感、飲み込む事への恐怖 やっとこさ満足に飲み込む行為が出来た事で、自分の体が通常に戻りつつあるのだと感じることが出来た。

間違いなく有名人がやっているスタイル、この春のトレンドはこれで決まり

マスクにグラサン、ニットを深々と 深々とニット帽を被り、グラサンにマスクという完全な変質者スタイルで現れた友人。

季節の変わり目、計画性なき、服のチョイス

T子の計画性、聞いてて気分が悪くなる 日々の気温があまりにも微妙で、着ていく服の選定に対してこれほどまでにストレスを感じる事は、まさに季節の変わり目だからと言えるだろう。

オッサン同士のディープキスが周囲に与える破壊力

せめてフレンチキスにして欲しい オッサン同士のディープキスを見たことがあるか?

「この人”プロ”だな。」と感じる瞬間

日常に潜むプロ 日常の中で、「この人”プロ”だな。」と感じる事は数少ない。

上司に見る目がない、しょうがないので私も面接に付き添う

熊の”世界格闘紀行” ここ最近は、面接官をする事が多い。いや、正確に言うと、面接の付き添いである。

とてもニュアンス的な話、”しっかりしている”と”ちゃんとしている”について

この差はなんだ!!!旅立つ彼ら、残る私 あくまでニュアンス的な話なので、わからない人にはわからないと思う。

星の数ほど存在する、禁煙法、試みるたびに、私は思い出す

よっさんの恋、愛の力で禁煙 タバコに対しては相当な知識を持っていると自負している私。 タバコというか禁煙法に対してだ。

不測の事態に対して、心中は全く別の方向を向いている時がある 

あの夏、私がエレベーター内で心から思った事 不測の事態に対して、心中は全く別の方向を向いているという事がある。

余裕がないと対応は雑になると思う、私は日々そうなっている

余裕なき朝、最寄駅までの急ぎ足 余裕がないと対応が雑になる。

ちょうどいい具合は何処へ?へび男になったスゲモト

消えゆく「ちょうどいい具合」 奇跡的に四季が訪れる我が国、日本において、最近ではこの四季の訪れが危ぶまれている気がしてならない。

移り変わり、流れゆく時代の中で、今も昔も変わらない事

出したくても出せない、この辛さ 様々なことが移り変わり、流れゆく時代の中で、私個人も成長しているのか、衰退しているのか、どっちとも言えずいい歳になり、今だに明確な未来が描けずに日々を過ごしている。

前世をみてもらって、愕然、信じたくないスピリチュアル

とても有名なおばさまの営む喫茶店 前世をみてもらった。 とてもとても有名な方らしい。