日々楽書~針小棒大~

くだらない事を宇宙規模で

2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

日常の”ゾーン”

フレッシュ感なき、新社会人 道路に面したカウンター席、私はコーヒーを飲み本を読んでいる。

歩くことがとても好きな私、すぐに目的地に着きたくない

目的地まで20分 JRの駅を降りて、商店街をまっすぐ歩く。

イヌ派なのか、ネコ派なのか、私の祖父の場合

今週のお題「犬派? 猫派?」 私の知り合いが、一番かわいい女性に向かって、「イヌ派ですか?それともネコ派ですか?」という質問をしたところ、女性陣一同がなんとなく引いたので、こういう席でこの質問は寒いんだということが判明。 飲み会の席でのはなし…

飲み込むって本当に大切な力なんだ 身に染みて感じた

訪れた違和感、飲み込む事への恐怖 やっとこさ満足に飲み込む行為が出来た事で、自分の体が通常に戻りつつあるのだと感じることが出来た。

間違いなく有名人がやっているスタイル、この春のトレンドはこれで決まり

マスクにグラサン、ニットを深々と 深々とニット帽を被り、グラサンにマスクという完全な変質者スタイルで現れた友人。

季節の変わり目、計画性なき、服のチョイス

T子の計画性、聞いてて気分が悪くなる 日々の気温があまりにも微妙で、着ていく服の選定に対してこれほどまでにストレスを感じる事は、まさに季節の変わり目だからと言えるだろう。

オッサン同士のディープキスが周囲に与える破壊力

せめてフレンチキスにして欲しい オッサン同士のディープキスを見たことがあるか?

「この人”プロ”だな。」と感じる瞬間

日常に潜むプロ 日常の中で、「この人”プロ”だな。」と感じる事は数少ない。

上司に見る目がない、しょうがないので私も面接に付き添う

熊の”世界格闘紀行” ここ最近は、面接官をする事が多い。いや、正確に言うと、面接の付き添いである。

とてもニュアンス的な話、”しっかりしている”と”ちゃんとしている”について

この差はなんだ!!!旅立つ彼ら、残る私 あくまでニュアンス的な話なので、わからない人にはわからないと思う。

星の数ほど存在する、禁煙法、試みるたびに、私は思い出す

よっさんの恋、愛の力で禁煙 タバコに対しては相当な知識を持っていると自負している私。 タバコというか禁煙法に対してだ。

不測の事態に対して、心中は全く別の方向を向いている時がある 

あの夏、私がエレベーター内で心から思った事 不測の事態に対して、心中は全く別の方向を向いているという事がある。

余裕がないと対応は雑になると思う、私は日々そうなっている

余裕なき朝、最寄駅までの急ぎ足 余裕がないと対応が雑になる。

ちょうどいい具合は何処へ?へび男になったスゲモト

消えゆく「ちょうどいい具合」 奇跡的に四季が訪れる我が国、日本において、最近ではこの四季の訪れが危ぶまれている気がしてならない。

移り変わり、流れゆく時代の中で、今も昔も変わらない事

出したくても出せない、この辛さ 様々なことが移り変わり、流れゆく時代の中で、私個人も成長しているのか、衰退しているのか、どっちとも言えずいい歳になり、今だに明確な未来が描けずに日々を過ごしている。

前世をみてもらって、愕然、信じたくないスピリチュアル

とても有名なおばさまの営む喫茶店 前世をみてもらった。 とてもとても有名な方らしい。

ここ一番のチャンスを上手くモノに出来ない人々がいる、私もその中の一人だ

「ココイチ」の強さが欲しい ここ一番のチャンスを上手くモノに出来ない人々がいる。

世の中金だと言う後輩に、私が放った「北斗の拳」、ケンシロウの名言

「ならば、俺は愛のために戦おう。」 花粉症に蝕まれつつある肉体を引きずり、薬の影響なのか朦朧とする意識の中で、なんとか仕事をこなしている私の耳に女性の話し声が聞こえてくる。

私の知り合いの、ナンパ師谷さん、話が聞けたので書く

三年で三千人に声をかけた男のお話し 知り合いにナンパ師の方がおられる。 出会ったのは一年ほど前だ。

ついにスーツが出来た、ライトグレーでとてもタイトである

タイトなスーツにねじ込む、私という戦うボディ 以前このブログで書かせてもらった、オーダースーツがついに出来上がった。

「山の不可思議事件簿」という本を購入、ブックカバーのみでと伝えたのにレジ係はこんな形に仕上げた

自然界よりも不可思議が起こる都会 仕事の帰り道、何気なく本屋に立ち寄った。 まず最初にファッション誌のコーナーに行く。いつもの流れである。

事態に進展があったので報告、3H中嶋さんの話

続3H中嶋さん 「事態に進展があった。」 仕事が終わり、私が帰宅した時に母親が発した第一声である。

地下鉄の七号出口が閉鎖、利用者の一人である私は苛立ちを隠せない

消えた七号出口、二か月はあまりに長いだろ 急激に気温が下がり、真冬日に逆戻りとなったその日、私はいつものように地下鉄の改札を抜け、向かって左、七号出口に歩を進めようとして、足を止めた。

いたずら電話といたずら書きが相次ぐ、我が家はどうなる

3H中島さんから発せられるメッセージとは 私が南台湾に行っていた二月の終わり、実家の電話が鳴り響いた。 電話をとったのは母親。電話の向こうからは男の声がする。