日々楽書~針小棒大~

くだらない事を宇宙規模で

妄想

BAR HARBORU INNにて

友人のHと二人、重厚な扉の前で立ち尽くす。 「日を改めるか?」 Hの弱気な発言に、煮え切らない奴だと心で軽蔑しつつも、扉に手をかけることが出来ないのは、ボクだって逃げ出したい気持ちでいるからだ。

ある日の行きのはなし

考える通い人 最寄り駅から、京都駅までの15分、無事に席に座ることができると、なによりもまず、眠りたいと思う。

Sさんの職業は秘書かマネージャー、いずれにしろ現代の忍者である

職業を読んでみる 私の机の上に、こんぶ飴が二つ置いてある。

とてもニュアンス的な話、”しっかりしている”と”ちゃんとしている”について

この差はなんだ!!!旅立つ彼ら、残る私 あくまでニュアンス的な話なので、わからない人にはわからないと思う。

春の気配を感じた今日、小腹がとてもすいたのでミックスサンドを注文してみた

ミックスサンドに感じたチームプレー とても小腹がすいたので、ミックスサンドを注文。 とても小腹がすくという表現は正しいのだろうか。とてもすいている訳だから、普通に腹が減ったという表現がいいのかもしれない。

もしも私が身長170センチ、体重80キロなら・・・

最近太り始めた私は・・・ 体重が増加している。 約4キロ。これはなかなかの数字だ。