日々楽書~針小棒大~

くだらない事を宇宙規模で

思い出

出会いはアルバイト、バッキーさんとボク

学生といえばアルバイト。アルバイトと言えば学生である。 あの頃、学生だったボクも、部活は忙しかったけれど、それ以外の時間は全てアルバイトに注ぎ込んでいた。

”あの頃ボクらは中3で”ラスト

旅は終わりゆく 旅が終わりゆくその日、ボクたちの目的は一つだった。

"あの頃ボクらは中3で”④

一夜明けて その夜はあまりにも早く過ぎ去っていった。

”あの頃ボクらは中3で”③

ここから淡路島 淡路島はとにかくデカかった。いや、正確に言うとボクの想像よりも遙かにデカかった。

”あの頃ボクらは中3で”②

旅は始まったのだ 4人が集まったのは、確か早朝6時頃だったとおもう。

”あの頃ボクらは中3で”

孤島、淡路島へ 卒業旅行に、チャリンコで淡路島へいこうと言い出したのは、友人のナカオだった。

ハリーポッターと冷たい視線

”ヴォルデモート”の待ち時間 ハリーポッターに関しての私の知識は驚くほどに乏しい。

「大人ってアホですよ。」子供が言うんだから間違いない

野球少年の言葉を今でも思い出す ピッチャーとして、とても優秀な野球少年と話をした記憶がある。

イヌ派なのか、ネコ派なのか、私の祖父の場合

今週のお題「犬派? 猫派?」 私の知り合いが、一番かわいい女性に向かって、「イヌ派ですか?それともネコ派ですか?」という質問をしたところ、女性陣一同がなんとなく引いたので、こういう席でこの質問は寒いんだということが判明。 飲み会の席でのはなし…

星の数ほど存在する、禁煙法、試みるたびに、私は思い出す

よっさんの恋、愛の力で禁煙 タバコに対しては相当な知識を持っていると自負している私。 タバコというか禁煙法に対してだ。

不測の事態に対して、心中は全く別の方向を向いている時がある 

あの夏、私がエレベーター内で心から思った事 不測の事態に対して、心中は全く別の方向を向いているという事がある。

ちょうどいい具合は何処へ?へび男になったスゲモト

消えゆく「ちょうどいい具合」 奇跡的に四季が訪れる我が国、日本において、最近ではこの四季の訪れが危ぶまれている気がしてならない。